■コメント かつてこの地域を治めていた陶山藤三義高にゆかりのある神社。 在田八幡神社とは、備南街道と新幹線はさんで南北に数百メートルしか離れていません。 周囲の田んぼや民家より少し小高い位置に鎮座しており、境内はかなり狭い。 周りを畑に囲まれ、境内には小さな手水鉢と拝殿、本殿、境内社があるのみです。 まさにこの辺りの集落の氏神様といえるでしょう。
細い生活道に面して鳥居があり、石段を少し登れば境内。
境内の入口側の隅にあります。
瓦葺きで、意外と小さな本殿。 左下に右の写真の境内社が見えます。