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    >>現在のチャンピオン

第46代  高山 善廣 & 鈴木 みのる

王座奪取 (2004.2.1 北海道 北海道立総合体育センター)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 天山 広吉&×西村 修 vs  [チャレンジャー] 高山 善廣
<フリー>鈴木 みのる<パンクラス>
  17分19秒 ゴッチ式パイルドライバーからの体固め
  ※高山&鈴木組が第46代王者になる。

初防衛 (2004.3.28 東京 両国国技館)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] 高山 善廣<フリー>鈴木 みのる<パンクラス> vs [チャレンジャー] ×中西 学&天龍 源一郎<フリー>
  15分26秒 逆落とし→スリーパーホールドから体固め

2度目の防衛 (2004.5.3 東京 東京ドーム)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 高山 善廣
<フリー>鈴木 みのる<パンクラス> vs [チャレンジャー] 蝶野 正洋&×村上 和成<フリー>
  15分50秒 ゴッチ式パイルドライバーからの体固め

3度目の防衛 (2004.7.10 東京 東京ドーム ※ノア興行)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 高山 善廣
<フリー>&鈴木 みのる<パンクラス> vs [チャレンジャー] ×森嶋 猛<NOAH>&力皇 猛<NOAH>
  12分55秒 原爆固め

4度目の防衛 (2004.7.19 北海道 月寒グリーンドーム)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 高山 善廣
<フリー>鈴木 みのる<パンクラス> vs [チャレンジャー] 佐々木 健介<フリー>×獣神サンダー・ライガー
  16分47秒 ゴッチ式パイルドライバーからの片エビ固め

王座陥落 (2004.11.21)
  高山善廣の怪我による長期欠場により、IWGP実行委員会事務局が王者組に11月21日までに王座を返上するように勧告。11月21日に返上。

第47代  棚橋 弘至 & 中邑 真輔

王座奪取 (2004.12.11 大阪 大阪府立体育会館)
  IWGPタッグ王座決定戦 60分1本勝負
  棚橋 弘至&中邑 真輔 vs 佐々木 健介
<フリー>×鈴木 みのる<パンクラス>
  32分33秒 飛龍原爆固め
  ※棚橋&中邑組が第47代王者となる。

初防衛 (2005.1.30 北海道 札幌月寒グリーンドーム)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 棚橋 弘至&中邑 真輔 vs [チャレンジャー] 天山 広吉&×永田 裕志
  32分35秒 飛龍原爆固め

2度目の防衛 (2005.3.13 愛知 愛知県体育館)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 棚橋 弘至&〇中邑 真輔 vs [チャレンジャー] 中西 学&×スコット・ノートン
  22分04秒 棚橋のシャイニング・ウィザードから片エビ固め

3度目の防衛 (2005.5.14 東京 東京ドーム)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 棚橋 弘至&○中邑 真輔 vs [チャレンジャー] 中西 学&×ケンドー・カシン<フリー>
  17分59秒 腕ひしぎ逆十字固め

4度目の防衛 (2005.9.30現地時間 メキシコ メキシコシティ・アレナメヒコ ※CMLL興行)
  IWGPタッグ選手権試合 CMLLルール3本勝負
  [チャンピオン] 棚橋 弘至&中邑 真輔 vs [チャレンジャー] レイ・ブカネロ<CMLL>&オリンピコ<CMLL>
   【1本目】
   ○棚橋&中邑 [ 4分5秒 二人で片腕ずつに腕ひしぎ逆十字固め ] ブカネロ×
   【2本目】
   ×棚橋 [ 1分53秒 リーダー・ストームからのエビ固め ] ブカネロ○
   【3本目】
   ○棚橋 [ 8分57秒 飛龍原爆固め ] ブカネロ×
  棚橋&中邑 [ 2-1 ] ブカネロ&オリンピコ ・・・ 2本奪取で棚橋&中邑組が勝利。

王座陥落 (2005.10.30 兵庫 神戸ワールド記念ホール)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 棚橋 弘至&×中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ○蝶野 正洋&天山 広吉
  29分31秒 裏STF
  ※棚橋&中邑組は5度目の防衛に失敗、蝶野&天山組が第48代王者となる。

第48代  蝶野 正洋 & 天山 広吉

王座奪取 (2005.10.30 兵庫 神戸ワールド記念ホール)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 棚橋 弘至 & ×中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ○蝶野 正洋 & 天山 広吉
  29分31秒 裏STF
  ※棚橋&中邑組は5度目の防衛に失敗、蝶野&天山組が第48代王者となる。

初防衛 (2006.1.4 東京 東京ドーム)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○蝶野 正洋 & 天山 広吉 vs [チャレンジャー] 大森 隆男<ZERO1-MAX>×越中 詩郎<フリー>
  19分28秒 シャイニング・ケンカキックからの体固め

2度目の防衛 (2006.2.19 東京 両国国技館)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○蝶野 正洋 & 天山 広吉 vs [チャレンジャー] ×中西 学 & ジャイアント・バーナード
  19分55秒 天山の後頭部ラリアットと蝶野のシャイニング・ケンカキックから体固め

3度目の防衛 (2006.3.19 東京 両国国技館)
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○蝶野 正洋 & 天山 広吉 vs [チャレンジャー] 永田 裕志 & ×山本 尚史
  23分07秒 シャイニング・ケンカキックからの体固め
 
★王者である蝶野が怪我のため長期欠場となったので、暫定王者を決定するトーナメントを開催することに。
  参加チームは、越中詩郎
<フリー>&真壁刀義、永田裕志&山本尚史、矢野通&石井智宏<フリー>
  ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ。

暫定王者決定 (2006.7.2 東京 後楽園ホール)
  IWGPタッグ暫定王者決定トーナメント 決勝戦 60分1本勝負
  越中 詩郎<フリー>○真壁 刀義 vs ジャイアント・バーナード & ×トラヴィス・トムコ
  11分15秒 横入り式エビ固め
  ※越中&真壁組がトーナメント優勝、暫定王者となる。

暫定王者交代 (2006.7.17 北海道 札幌・月寒グリーンドーム)
  IWGPタッグ暫定王者決定トーナメント 決勝戦 60分1本勝負
  [暫定チャンピオン] 越中 詩郎<フリー>×真壁 刀義 vs [チャレンジャー] ○中西 学 & 大森 隆男<ZERO1-MAX>
  15分17秒 ヘラクレス・カッターからの片エビ固め
  ※越中&真壁組は初防衛に失敗。 中西&大森組が暫定王者となる。

正王者チーム、王座剥奪 (2006.9.28)
  蝶野と天山の不仲によりチーム解散、王座剥奪となる。
  これにより、暫定王者チームである中西&大森組が王者として認定される。

第49代  中西 学 & 大森 隆男 【ワイルド・チャイルド】

王座奪取 (2006.9.28)
  蝶野と天山の不仲によりチーム解散、王座剥奪となる。
  これにより、暫定王者チームである中西&大森組が王者として認定される。

初防衛 ( 2006.12.10 愛知 名古屋・愛知県体育館 )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○中西 学 & 大森 隆男<ZERO1-MAX> vs [チャレンジャー] ×越中 詩郎<フリー> & 真壁 刀義
  17分17秒 ヘラクレス・カッターからの片エビ固め

王座陥落 ( 2007.3.11 愛知 名古屋・愛知県体育館 )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×中西 学 & 大森 隆男<ZERO1-MAX> vs [チャレンジャー] ○ジャイアント・バーナード & トラヴィス・トムコ
  16分04秒 合体パワーボムからのエビ固め
  ※ワイルド・チャイルドは2度目の防衛に失敗。 バーナード&トムコ組が第50代王者となる。

第50代  ジャイアント・バーナード & トラヴィス・トムコ

王座奪取 ( 2007.3.11 愛知 名古屋・愛知県体育館 )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×中西 学 & 大森 隆男<ZERO1-MAX> vs [チャレンジャー] ○ジャイアント・バーナード & トラヴィス・トムコ
  16分40秒 合体パワーボムからのエビ固め
  ※ワイルド・チャイルドは2度目の防衛に失敗。 バーナード&トムコ組が第50代王者となる。

初防衛 ( 2007.4.13 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ジャイアント・バーナード & ○トラヴィス・トムコ vs [チャレンジャー] ×天山 広吉 & 越中 詩郎<フリー>
  15分47秒 マジック・キラーから片エビ固め

2度目の防衛 ( 2007.5.3 東京 後楽園ホール )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○ジャイアント・バーナード & トラヴィス・トムコ vs [チャレンジャー] 永田 裕志 & ×飯塚 高史
  19分47秒 マジック・キラーからの片エビ固め

3度目の防衛 ( 2007.7.8 岐阜 岐阜産業会館 )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○ジャイアント・バーナード & トラヴィス・トムコ vs [チャレンジャー] ×棚橋 弘至 & 山本 尚史
  20分46秒 シットダウン式ラストライドからのエビ固め

4度目の防衛 ( 2007.9.24 広島 広島サンプラザホール )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○ジャイアント・バーナード & トラヴィス・トムコ vs [チャレンジャー] ×永田 裕志 & 中西 学
  24分45秒 バーナードライバーからの体固め

5度目の防衛 ( 2008.1.4 東京 東京ドーム )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○ジャイアント・バーナード & トラヴィス・トムコ vs [チャレンジャー] ×リック・スタイナー & スコット・スタイナー
  12分50秒 マジック・キラーからの片エビ固め

王座陥落 ( 2008.2.17 東京 両国国技館 )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ジャイアント・バーナード & ×トラヴィス・トムコ vs [チャレンジャー] ○真壁 刀義 & 矢野 通
  16分30秒 トップロープからのキングコング・ニードロップから片エビ固め
  ※バーナード&トムコ組は6度目の防衛に失敗。 真壁&矢野組が第51代王者となる。

第51代  真壁 刀義 & 矢野 通 【GBH】

王座奪取 ( 2008.2.17 東京 両国国技館 )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ジャイアント・バーナード & ×トラヴィス・トムコ vs [チャレンジャー] ○真壁 刀義 & 矢野 通
  16分30秒 トップロープからのキングコング・ニードロップから片エビ固め
   ※バーナード&トムコ組は6度目の防衛に失敗。 真壁&矢野組が第51代王者となる。

初防衛戦(無効) ( 2008.3.9 愛知 名古屋・愛知県体育館 )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ▲真壁 刀義 & 矢野 通 vs [チャレンジャー] 中邑 真輔 & ▲ジャイアント・バーナード
  18分27秒 無効試合

初防衛 ( 2008.4.27 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○真壁 刀義 & 矢野 通 vs [チャレンジャー] ×天山 広吉 & 飯塚 高史
  15分14秒 トップロープからのキングコング・ニードロップから片エビ固め

2度目の防衛 ( 2008.07.21 北海道 札幌・月寒アルファコートドーム )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 真壁 刀義 & ○矢野 通 vs [チャレンジャー] ジャイアント・バーナード & ×リック・フーラー
  18分45秒 鬼殺しからのエビ固め

3度目の防衛 ( 2008.09.05 東京 後楽園ホール )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○真壁 刀義 & 矢野 通 vs [チャレンジャー] 中邑 真輔 & ×後藤 洋央紀
  17分59秒 トップロープからのキングコング・ニードロップから片エビ固め

4度目の防衛 ( 2008.12.07 愛知 名古屋・愛知県体育館 )
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○真壁 刀義 & 矢野 通 vs [チャレンジャー] 中西 学 & ×吉江 豊<ドラディション>
  21分11秒 トップロープからのキングコング・ニードロップから片エビ固め

王座陥落 ( 2009.01.04 東京 東京ドーム )
  IWGPタッグ選手権試合 ハードコア・ルール 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×真壁 刀義 & 矢野 通 vs [チャレンジャー] ○ブラザー・レイ & ブラザー・ディーボン
  15分34秒 3D(ダッドリー・デス・ドロップ)からの片エビ固め
   ※真壁&矢野組は5度目の防衛に失敗。 チーム3Dが第52代王者となる。
   ※当初は、天山 広吉 & 小島 聡<全日本>組を含めた3チームによる3WAYタッグマッチの予定だったが、
     天山が網膜剥離により長期欠場となったため変更となった。

第52代  ブラザー・レイ & ブラザー・ディーボン 【チーム3D】

王座奪取 ( 2009.01.04 東京 東京ドーム )
  IWGPタッグ選手権試合 ハードコア・ルール 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×真壁 刀義 & 矢野 通 vs [チャレンジャー] ○ブラザー・レイ & ブラザー・ディーボン
  15分34秒 3D(ダッドリー・デス・ドロップ)からの片エビ固め
   ※真壁&矢野組は5度目の防衛に失敗。 チーム3Dが第52代王者となる。
   ※当初は、天山 広吉 & 小島 聡<全日本>組を含めた3チームによる3WAYタッグマッチの予定だったが、
     天山が網膜剥離により長期欠場となったため変更となった。

初防衛 ( 2009.02.15 東京 両国国技館 )
  IWGPタッグ選手権試合 ハードコア・ルール 60分1本勝負
  [チャンピオン] ブラザー・レイ & ○ブラザー・ディーボン vs [チャレンジャー] ×真壁 刀義 & 矢野 通
  17分50秒 3Dからのエビ固め

2度目の防衛 ( 2009.04.19 米国フィラデルフィア州 ライアコラス・センター  ※TNA興行 現地時間 )
  TNA世界タッグ / IWGPタッグ選手権ダブル・タイトル シックス・サイド・スチール・フィラデルフィア・ストリート・ファイト・マッチ
  時間無制限1本勝負
  [IWGPチャンピオン] ○ブラザー・レイ & ブラザー・ディーボン vs [TNAチャンピオン] ×ロバート・ルード & ジェームス・ストーム
  13分57秒 テーブル貫通3Dからの片エビ固め
   ※チーム3DはIWGPの2度目の防衛に成功。同時にTNA世界タッグ王者となる。

3度目の防衛 ( 2009.05.06 東京 後楽園ホール )
  IWGPタッグ選手権試合   60分1本勝負
  [チャンピオン] ○ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン vs [チャレンジャー] ジャイアント・バーナード&×”ザ・マシンガン” カール・アンダーソン
  18分04秒 パワーボム・オン・ザ・テーブルからのエビ固め

王座陥落 (2009.07.22 米国フロリダ州オーランド ユニバーサル・スタジオ ※TNA興行 現地時間では2009.07.21 )
  IWGPタッグ選手権試合   60分1本勝負
  [チャンピオン] ブラザー・レイ&×ブラザー・ディーボン vs [チャレンジャー] ダグ・ウィリアムス&○ブルータス・マグナス
  (試合時間不明) 体固め
   ※乱入してきたエリック・ヤングがベルトでディーボンを殴打、マグナスを倒れたディーボンの上に乗せる。
   ※当初はIWGP実行委員会が不認定したが、後日TNAを交えた協議により認定される。
     これによりチーム3Dは4度目の防衛に失敗。 ウイリアムズ&マグナス組が第53代王者になる。

第53代 ダグ・ウィリアムス&ブルータス・マグナス【ブリティッシュ・イノベーション】

王座奪取 (2009.07.22 米国フロリダ州オーランド ユニバーサル・スタジオ ※TNA興行 現地時間では2009.07.21 )
  IWGPタッグ選手権試合   60分1本勝負
  [チャンピオン] ブラザー・レイ&×ブラザー・ディーボン vs [チャレンジャー] ダグ・ウィリアムス&○ブルータス・マグナス
  (試合時間不明) 体固め
   ※乱入してきたエリック・ヤングがベルトでディーボンを殴打、マグナスを倒れたディーボンの上に乗せる。
   ※当初はIWGP実行委員会が不認定したが、後日TNAを交えた協議により認定される。
     これによりチーム3Dは4度目の防衛に失敗。 ウイリアムズ&マグナス組が第53代王者になる。

初防衛 (2009.08.16 米国フロリダ州オーランド ユニバーサル・スタジオ ※TNA興行・現地時間 )
  IWGPタッグ選手権試合   60分1本勝負
  [チャンピオン] ○ダグ・ウィリアムス & ブルータス・マグナス vs [チャレンジャー] ジェームス・ストーム & ×ロバート・ルード
  (試合時間不明) エビ固め

王座陥落 (2009.10.18 米国フロリダ州オーランド ユニバーサル・スタジオ ※TNA興行・現地時間 )
  IWGPタッグ / TNA世界タッグ選手権ダブルタイトル・4WAYフルメタルメイヘムマッチ   60分1本勝負
  [チャンピオン] ダグ・ウィリアムス & ブルータス・マグナス
         vs [チャレンジャー] ブッカー・T & スコット・スタイナー
         vs [チャレンジャー] ジェームス・ストーム & ロバート・ルード
         vs [チャレンジャー] ブラザー・レイ & ○ブラザー・ディーボン
  (試合時間不明) 吊り下げられていたIWGPおよびTNA両ベルトを確保
   ※フルメタルメイヘムマッチとは、ラダー(ハシゴ)を使用し、天井に吊るされたベルトを取得した選手が勝利というルール。
   ※王者組は2度目の防衛に失敗。 チーム3Dが第54代IWGP王者、およびTNA王者となる。

第54代  ブラザー・レイ & ブラザー・ディーボン 【チーム3D】

王座奪取 (2009.10.18 米国フロリダ州オーランド ユニバーサル・スタジオ ※TNA興行・現地時間 )
  IWGPタッグ / TNA世界タッグ選手権ダブルタイトル・4WAYフルメタルメイヘムマッチ   60分1本勝負
  [チャンピオン] ダグ・ウィリアムス & ブルータス・マグナス
         vs [チャレンジャー] ブッカー・T & スコット・スタイナー
         vs [チャレンジャー] ジェームス・ストーム & ロバート・ルード
         vs [チャレンジャー] ブラザー・レイ & ○ブラザー・ディーボン
  (試合時間不明) 吊り下げられていたIWGPおよびTNA両ベルトを確保
   ※フルメタルメイヘムマッチとは、ラダー(ハシゴ)を使用し、天井に吊るされたベルトを取得した選手が勝利というルール。
   ※王者組は2度目の防衛に失敗。 チーム3Dが第54代IWGP王者、およびTNA王者となる。

初防衛 ( 2009.11.08 東京 両国国技館 )
  IWGPタッグ選手権試合   60分1本勝負
  [チャンピオン] △ブラザー・レイ &ブラザー・ディーボン vs [チャレンジャー] ジャイアント・バーナード& ”ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
  15分42秒 両者リング・アウト
   ※規定により、王者組が防衛。

王座陥落 ( 2010.01.04 東京 東京ドーム )
  IWGPタッグ選手権 3WAYハードコアルールマッチ   60分1本勝負
  [チャンピオン]
ブラザー・レイ & ブラザー・ディーボン
         vs [チャレンジャー] ○裕次郎 & 内藤 哲也
         vs [チャレンジャー] ジャイアント・バーナード &
×カール・アンダーソン
  13分28秒 リミット・レス・エクスプロージョンからの片エビ固め
   ※チーム3Dは2度目の防衛に失敗。 裕次郎&内藤組が第55代王者となる。

第55代  高橋 裕二郎 & 内藤 哲也 【NO LIMIT】

王座奪取 ( 2010.01.04 東京 東京ドーム )
  IWGPタッグ選手権 3WAYハードコアルールマッチ   60分1本勝負
  [チャンピオン]
ブラザー・レイ & ブラザー・ディーボン
         vs [チャレンジャー] ○裕次郎(高橋 裕二郎) & 内藤 哲也
         vs [チャレンジャー] ジャイアント・バーナード &
×カール・アンダーソン
  13分28秒 リミット・レス・エクスプロージョンからの片エビ固め
   ※チーム3Dは2度目の防衛に失敗。 裕次郎&内藤組が第55代王者となる。

初防衛 ( 2010.02.14 東京 両国国技館 )
  IWGPタッグ選手権試合   60分1本勝負
  [チャンピオン]
裕次郎 ○内藤 哲也 vs [チャレンジャー] テリブレ & ×エル・テハノJr.
  10分37秒 リミット・レス・エクスプロージョンからの片エビ固め

王座陥落 ( 2010.05.03 福岡 福岡国際センター )
  IWGPタッグ選手権 3WAYマッチ   60分1本勝負
  [チャンピオン] 高橋 裕二郎 &内藤 哲也

         vs [チャレンジャー] 永田 裕志 & ○井上 亘
         vs [チャレンジャー] ジャイアント・バーナード & ×カール・アンダーソン
  12分20秒 スピアー・オブ・ジャスティスからのエビ固め
   ※高橋&内藤組は2度目の防衛に失敗。 永田&井上組が第56代王者となる。
   ※裕次郎は、「高橋裕二郎」へ改名。  

第56代 永田 裕志 & 井上 亘 【青義軍】

王座奪取 ( 2010.05.03 福岡 福岡国際センター )
  IWGPタッグ選手権 3WAYマッチ   60分1本勝負
  [チャンピオン] 永田 裕志 & ○井上 亘
        vs [チャレンジャー] 高橋 裕二郎 &内藤 哲也
         vs [チャレンジャー] ジャイアント・バーナード & ×カール・アンダーソン
  12分20秒 スピアー・オブ・ジャスティスからのエビ固め
   ※高橋&内藤組は2度目の防衛に失敗。 永田&井上組が第56代王者となる。

初防衛 ( 2010.06.19 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPタッグ選手権 3WAYマッチ   60分1本勝負
  [チャンピオン] 永田 裕志 & ×井上 亘
         vs [チャレンジャー] 高橋 裕二郎 &内藤 哲也
         vs [チャレンジャー] ジャイアント・バーナード & ○カール・アンダーソン
  18分24秒 ガン・スタンからの片エビ固め
   ※試合ルールは従来の3WAYと同様だが、勝敗は最後に残ったチームが勝者とする。
   ※永田&井上組は初防衛に失敗。 バーナード&アンダーソン組が第57代王者となる。

第57代 ジャイアント・バーナード & "ザ・マシンガン" カール・アンダーソン 【BAD INTENTIONS】

王座奪取 ( 2010.06.19 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPタッグ選手権 3WAYマッチ   60分1本勝負
  [チャンピオン] 永田 裕志 & ×井上 亘
         vs [チャレンジャー] 高橋 裕二郎 & 内藤 哲也
         vs [チャレンジャー] ジャイアント・バーナード & ○カール・アンダーソン
  18分24秒 ガン・スタンからの片エビ固め
   ※試合ルールは従来の3WAYと同様だが、勝敗は最後に残ったチームが勝者とする。
   ※永田&井上組は初防衛に失敗。 バーナード&アンダーソン組が第57代王者となる。

初防衛 ( 2010.07.19 北海道 札幌・北翔クロテック月寒グリーンドーム )
  IWGPタッグ選手権試合巴戦
  【第1試合】60分1本勝負
  [チャンピオン] ジャイアント・バーナード & ×カール・アンダーソン vs [チャレンジャー] 永田 裕志 & ○井上 亘
  12分32秒 スピアー・オブ・ジャスティスからの片エビ固め
  【第2試合】60分1本勝負
  [チャレンジャー] 永田裕 志 & ×井上 亘 vs [チャレンジャー] 高橋 裕二郎 & ○内藤 哲也
  04分17秒 ジャックナイフ式エビ固め
  【第3試合】60分1本勝負
  [チャンピオン] ○ジャイアント・バーナード & カール・アンダーソン vs [チャレンジャー] ×高橋 裕二郎 & 内藤 哲也
  08分53秒 バーナードライバーからの片エビ固め
  【第4試合】60分1本勝負
  [チャンピオン] ジャイアント・バーナード & ○カール・アンダーソン vs [チャレンジャー] 永田 裕志 & ×井上 亘
  11分13秒 ガン・スタンからの片エビ固め
   ※王者組が2連勝により勝利。
   ※3チームが交代で通常形式のタッグマッチを順に行い、2連勝したチームの勝利とする。

2度目の防衛 ( 2010.09.26 兵庫 神戸ワールド記念ホール
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ジャイアント・バーナード & ○カール・アンダーソン vs [チャレンジャー] 永田 裕志 & ×井上 亘
  20分06秒 ガン・スタンからの片エビ固め

3度目の防衛 ( 2010.12.11 大阪 大阪府立体育会館
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○ジャイアント・バーナード & カール・アンダーソン vs [チャレンジャー] 永田 裕志 & ×井上 亘
 17分23秒 バーナードライバーからの片エビ固め  

4度目の防衛 ( 2011.01.04 東京 東京ドーム
  IWGPタッグ選手権3WAYマッチ 60分1本勝負
  [チャンピオン] ジャイアント・バーナード & ○カール・アンダーソン
         vs [チャレンジャー] 中西 学 & ストロングマン
         vs [チャレンジャー] ジェームス・ストーム & ×ロバート・ルード
  08分36秒 ガン・スタンからの片エビ固め

5度目の防衛 ( 2011.01.22 東京 後楽園ホール
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ジャイアント・バーナード & ○カール・アンダーソン vs [チャレンジャー] アトランティス & ×OKUMURA(奥村 茂雄)
 13分06秒 ガン・スタンからの片エビ固め  

6度目の防衛 ( 2011.02.20 宮城 仙台サンプラザホール
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○ジャイアント・バーナード & カール・アンダーソン vs [チャレンジャー] 中西 学 & ×ストロングマン
 18分28秒  バーナードライバーからの片エビ固め 

7度目の防衛 ( 2011.05.03 福岡 福岡国際センター
  IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○ジャイアント・バーナード & カール・アンダーソン vs [チャレンジャー] 高橋 裕二郎 & ×内藤 哲也
 19分49秒  バーナードライバーからの片エビ固め 

次回(8度目)の防衛戦 ( 2011.06.18 大阪 大阪府立体育会館
  IWGPタッグ選手権・GHCタッグ選手権 ダブルタイトルマッチ 60分1本勝負
  [IWGPチャンピオン] ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン vs [GHCチャンピオン] 高山 善廣<フリー>&佐野 巧真<NOAH>
   

 

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